40代本人限定特約イーデザイン損保見直し体験談~ネット型6社見積もり比較

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40代でイーデザイン損保継続契約は本人限定特約でも今はメリットがない!

冒頭から、イーデザイン損保さんゴメンナサイ!m(_ _)m

「自動車保険の更新の案内が届いたけど、このままイーデザイン損保で良いかな?今更保険会社替えるのも面倒だし、一括見積もり取ってもまたあれこれ考えるのも面倒だしな~」
と思いながらも・・・

「でもどこか他(の保険会社)で安くなるトコあるかな?」

と脳裏をよぎったままイーデザイン損保を継続・・・

もしあなたが以下の条件に当てはまるなら、多少面倒でもイーデザイン損保でそのまま継続する前に数社で見積もりを取ることをおすすめします。

  • 自分しか車に乗らない
  • 人を乗せることもほとんどない
  • 通勤で使わないから走行キロ数もそんなに多くない

なぜなら、2015年当時イーデザイン損保に切り替えたきっかけとなった「本人限定特約の設定による保険料の節約」のメリットがなくなってしまったからです!

「本人限定特約の設定による保険料の節約」のメリットがなくなってしまった理由は次の2点です。

  1. 以前は設定がなかった他社でも「運転者本人限定特約」を導入したため
  2. 運転者年齢条件の設定が40代以降も有利な「一歳刻み」の会社もあるため

それでは詳しく解説していきます!

 

イーデザイン損保のメリットがなくなった理由①他社でも「運転者本人限定特約」が導入された

私が2015年5月に一括見積もり(インウェブで6社くらい)を取った時に「運転者本人限定特約」を設定していたのは、確かイーデザイン損保とSBI損保の2社だけでした。

独身の自分には「本人とその配偶者」の設定は要らないので、運転者を本人限定にすることで保険料が少しでも節約出来る設定はとても魅力的でした。

早割・継続割引・走行距離の設定なども考慮に入れた結果、最終的にイーデザイン損保にしてそれ以来3年近く継続しています。

ですが、訳あって自動車保険の見直しをするために数社で見積もりを取ってみたら・・・

以前「本人限定特約がない分高いから」という理由で却下した会社でも本人限定特約が設定されているじゃありませんか!
※今回見積もりを取ったのは、2015年のときとほぼ同じ会社です。

まさに、「本人限定特約がある分イーデザイン損保がお得神話(?)」が頭の中でガラガラと崩れ始めた瞬間です(笑)

もう1つの大幅に保険料節約となる車両保険は既に外していたので、「継続割引とかもあるけど、(ちょっと面倒だけど)色々比べてみるか!」という結論にいたりました。

 

イーデザイン損保のメリットがなくなった理由②運転者年齢条件の設定が40代以降も有利な「一歳刻み」の会社もあるため

イーデザイン損保の運転者年齢設定は次の4段階です。

  • 年齢問わず補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 30歳以上補償

年齢設定だけでみると、ソニー損保・チューリッヒも同じ設定です。

それ以外の会社で違うのは、三井ダイレクトは4段階ですが「30歳以上→35歳以上」、SBI損保が「26歳以上までの3段階設定」でした。

そして、40代以上にとってメリットを感じさせたのが「おとなの自動車保険の一歳刻み設定」だったのです。

イーデザイン損保では、記名被保険者の年齢別料金区分も含めて1人1人の条件に応じたリスク細分型(※)で保険料を算出するため「あからさまに高い!」という訳ではありません。
※リスク細分型・・・車の使用目的や走行距離、運転者の年齢や運転される地域など項目ごとに危険度(事故に遭う確率とその損害の大小)を判断しその危険度に応じて保険料を設定する方法

ですが、一歳刻みという明確な設定を見たら「いくら運転者を本人限定にしても、走行距離や使用目的など条件が変わらなければおとなの自動車保険の方がお得じゃないか?」と思い始めました。

 

イーデザイン損保を含めて実際にネット型6社で見積もりを取った比較表を一覧でお見せします!

実際にイーデザイン損保で継続した時と同じ条件で見積もった結果を一覧表にしてみました。
※保険会社によっては自動付帯でどうしても外せない補償があるので、完全一致条件でない部分もあります。

イーデザイン損保を含めた6社の比較

【イーデザイン損保で契約していた条件】

記名被保険者 45歳
等級 16等級(←見積もり後の等級)
免許の色 ゴールド
使用目的 主に日常・レジャー
運転者年齢条件 30歳以上補償
運転者限定特約 運転者本人限定特約
用途・車種 自家用小型乗用車(5ナンバー)
年式 2009年
年間走行距離 3,000km超5,000km以下
対人・対物 無制限
人身傷害
(車内+車外)
3,000万円
※自損事故は人身傷害の基準で補償
無保険車事故 2億円
弁護士費用等 300万円
他車運転危険補償 対人・対物に基づいて補償
対物超過修理費用補償 50万円
インターネット割 10,000円
証券e割 500円
早割(45日前) 500円
無事故割引 2年目以降一律2.0%
(初年度は対象外)
継続割引 4年目で1.5%

見積もり対象にした6社は以下の通りです。

  1. イーデザイン損保
  2. 三井ダイレクト
  3. SBI損保
  4. おとなの自動車保険
  5. ソニー損保
  6. チューリッヒ
    ※アクサダイレクトは、見積もりの1画面目で個人情報入力必須だったため今回却下しました(笑)

【イーデザイン損保VS他5社 見積もり比較】

保険会社 年齢設定 本人限定
特約
人身傷害
一般タイプ
搭乗中のみ
ネット割引 e割 早割 継続
割引
見積もり
(年払い)
事故受付 ロードサービス付帯
イーデザイン
損保
年齢問わず
21歳以上補償
26歳以上補償
30歳以上補償
選択型
一般→基本
搭乗中のみ
→特約
新規・継続
どちらでも

10000
500 500
下記参照
23160 24時間
365日
無料
セコム駆けつけ
サービス自動付帯
三井
ダイレクト
年齢問わず
21歳以上補償
26歳以上補償
35歳以上補償
選択型
一般→選択可
搭乗中のみ
→選択可
新規・他社から
のり替え

→4000~10000
(契約内容による)2年目以降は一律3000
500 ×
下記参照
20950 24時間
365日
無料
SBI 年齢問わず
21歳以上補償
26歳以上補償
選択型
一般→選択可
搭乗中のみ
→選択可
新規・継続
どちらでも

10000
500 × × 18850 24時間
365日
無料
おとなの
自動車保険
1歳刻みで設定 選択型
一般→選択可
搭乗中のみ
→選択可

※無保険車障害は
基本補償で無制限設定
新規・継続
どちらでも
毎年
10000
360 50日前→600

 

30日前→400

× 23830
(50日前)
24時間
365日
設定可
下記▲参照
ALSOK駆けつけ
サービス自動付帯
ソニー損保 年齢問わず
21歳以上補償
26歳以上補償
30歳以上補償
 ×
①本人・配偶者まで
②誰でもの2種類
(2019年4月1日以降)
選択型
一般→選択可
搭乗中のみ
→選択可

※無保険車障害は
人身傷害で無制限設定
新規
10000
※ゴールド免許
12%割引
500 × 2000 23700 24時間
年中無休
無料
セコム駆けつけ
サービス自動付帯
チューリッヒ 年齢問わず
21歳以上補償
26歳以上補償
30歳以上補償
選択型
一般→基本
搭乗中のみ
→特約
下記※参照 500 年間500
(45日前)
※新規契約で
11回のクレジット払い

→480
× 23640
(45日前)
24時間
365日
無料
アクサ
ダイレクト
見積もり画面で
一番最初が個人
情報入力だった
ので止めた(笑)
24時間
365日
無料

【イーデザイン損保継続割引について追記】
初年度→0%
2年目→0.5%
3年目→1.0%
4年目→1.5%
5年目→2.0%
6年目→2.5%
7年目~→3.0%

※1年間無事故の場合、2年目の契約から一律で2.0%割引も併せて適用される

【三井ダイレクトの継続割引について追記】
初年度→0%
2年目→1.0%
3年目→1.5%
4年目→2.0%

【おとなの自動車保険の補償について追記】
▲→JAFやクレジットカード付帯のロードサービスなど、他で同じようなサービスに加入している場合この部分を外せば1530円節約

【チューリッヒの補償について追記】
※インターネット割引
新規か継続か・初回の保険契約始期などで金額が変わる
例)保険始期日が2019年8月1日以降の契約の場合
保険料→割引金額
30,000円未満→3,000円
33,000円以上49,500円未満→7,920円
49,500円以上66,000円未満→12,000円
66,000円以上110,000円未満→12,960円
110,000円以上165,000円未満→15,000円
165,000円以上→19,920円
新規保険契約=純新規・他社からの移行および複数所有新規契約
※搭乗者保険→自動付帯(5日以上の入院・怪我補償、死亡および後遺症の場合一時金として500万円)
※自損→人身傷害で補償
※無保険車→自動付帯(2億円)
※他車運転→自動付帯
※対物超過補償→50万円or無制限(保険料は変わらず)

イーデザイン損保は6社の中で唯一「無事故割引」を設定しているので、イーデザイン損保に加入してから事故がなければ2年目以降の契約は一律2.0%割引となります。
※他社からの切り替えの場合、前年度の無事故は引き継ぎ対象外です。

セコム駆けつけサービスの有無と関係していますが、金額を見るとイーデザイン損保より三井ダイレクト・SBI損保の方が安くなっています。

他社と比較してみると無事故割引の2.0%を考慮に入れても正直メリットと思えるほどの金額の差は感じられないですね・・・(^^;)

 

イーデザイン損保のロードサービス・事故の時のレンタカー費用などは実費!

イーデザイン損保のロードサービスの中で、特に不利だと思ったのは「事故の時のレンタカー費用・宿泊費用・帰宅費用などが実費」であることです。

なぜなら、他社では「レンタカー費用12時間無料」「ビジネスホテルクラス1泊分無料」「帰宅費用無制限」となっているからです。

ロードサービス自体は「おとなの自動車保険」が選択型で、あとは5社とも無料で付帯となっています。
そこで、ロードサービスについてもイーデザイン損保を含めて6社で比較してみました。

【イーデザイン損保と他社のロードサービス比較一覧表】

保険会社 無料レッカー範囲 現場対応可能時間 ガス欠時の
ガソリン代
キー閉込み
の開錠
バッテリー
上がりの
ジャンピング
パンク時の
スペアタイヤ
交換
油脂類代
冷却水代
各種灯火類のバルブ代
落輪引き上げ
イーデザイン
損保
60km上限
提携工場
→無制限
30分程度の作業 1年目から無料
(10L上限)

保険期間中1回
※高速での作業の場合、
高速代は実費
保険期間中
1回
3本落輪まで無料
三井
ダイレクト
50km上限
提携工場
→無制限
30分程度の作業 1年目→有料(10L上限)
2年目以降→無料(10L上限)
※高速での作業の場合、
高速代は実費
保険期間中
1回
20000円
上限
SBI
(基本サービス)
50km上限
提携工場
→無制限
30分程度の作業 無料提供(10L上限)
保険期間中1回
※高速代は実費
保険期間中
1回
3本落輪まで
無料
おとなの
自動車保険
15万円程度
(保険会社が事前に
承認した場合は
無制限
■を含む)
             ■
無料(10L上限)
保険期間中1回

落差1m差
タイヤ2つ以上
クレーン作業等の
特殊作業も対応
ソニー損保 指定修理工場
→距離無制限
契約者指定の工場
→100km上限利用回数無制限
30分程度の作業 1年目→有料(10L上限)
2年目以降→無料(10L上限)
      ○
保険期間中
3回
    ○
有料
※作業料は
1年目以降
無料
1本落輪まで
無料
チューリッヒ 100km上限
指定修理工場
→無制限
時間制限なし 1年目から無料
(10L上限)

※高速代も無料
保険期間中1回

保険期間中
1回
※現場での
キー作成も
無料

保険期間中
1回
無料
保険期間中
1回
本数にかかわらず
無料

※落差1m以内まで
保険会社 修理後
搬送費用
修理後
車両引取費用
レンタカー
費用
宿泊費用 帰宅費用 目的地
到着費用
ペット
宿泊費用
イーデザイン
損保
◇車両保険
支払い対象の
事故の場合、
無料で納車
◇車両保険
支払い対象の
事故の場合、
無料で引取

(実費)

(実費)

(実費)
三井
ダイレクト

車両保険の別枠
として支払い対象
(1事故10万円を
限度)

車両保険の別枠
として支払い対象
(1事故10万円を限度)
◇車両保険と
任意のセットで
特約あり(実費で
30日上限)

◇2年目以降、
ロードサービスの
1つとして12時間無料
(5ナンバー・自宅から
直線距離で50km以上
の場合)
◇車両保険支払い対象+
自力走行不能の場合
1事故1名当たり
1泊1万円を限度
◇車両保険支払い対象+
自力走行不能の場合
1事故1名当たり
2万円を限度

※詳しくは
三井ダイレクト損保へ
SBI
(基本サービス)
無制限 自分で工場まで
引取りに行く場合は
交通費を1人分無制限
24時間無料 1人につき
15000円上限/泊
無制限 無制限
おとなの
自動車保険

1台につき
20000円限度

1名につき
10000円限度

1名につき
20000円限度

タクシー・レンタカー
使用の場合は
1台につき
20000円限度

1名につき
20000円限度

タクシー・レンタカー
使用の場合は
1台につき
20000円限度
ソニー損保 無制限 自分で工場まで
引取りに行く場合は
1名分の片道交通費を
1万円まで支払い

24時間無料
※乗り捨て料も支払い

ビジネスホテルクラス
1泊分

※契約車両に乗っていた
全員分(車検証記載の
定員数が上限)

※保険期間中何回でも
利用可能

無制限
※車検証記載の
定員数まで対象

※飛行機・船舶も対象
※保険期間中何回でも
利用可能

無制限
※車検証記載の
定員数まで対象

※飛行機・船舶も対象
※保険期間中何回でも
利用可能

※下記参照
チューリッヒ 無料 自分で引取る場合は
片道1名分の交通費
全額支払い
24時間無料
ビジネスホテルクラス
1泊分

※契約車両に乗っていた
全員分(車検証記載の
定員数が上限)

※保険期間中何回でも
利用可能

無制限
※車検証記載の
定員数まで対象
◆下記参照
※下記参照

【ソニー損保・チューリッヒのペット宿泊費用について追記】
預けている場合→延長料金を最大1万円まで
ペットと一緒の時→ペットホテル1泊分、ペットホテルまでの交通費を最大1万円まで
※レッカーサービスのご利用が前提

【チューリッヒ(※2)の目的地到着費用についての追記】
◆目的地に向かう途中でのお車の事故や故障により生じたキャンセル費用→1回につき総額50,000円まで支払い
ホテルなどの宿泊施設・航空機などの旅客輸送サービス・旅行予約のキャンセル費用が対象。
※レッカーサービスのご利用が前提
※2 ソニー損保と記載していましたが、チューリッヒの間違いだったので訂正しました(すみません!)

イーデザイン損保をすでに契約している場合、他社と比べて「ここが特に良い!」と思われるのは・・・

・・・

見当たりません\(^o^)/←イーデザイン損保さん、ゴメンナサイ!

イーデザイン損保では「ガス欠時のガソリン代・10Lまで無料」は1年目から適用されますが、高速でガス欠を起こした場合「高速代は有料」となります。

ですが、SBI損保もイーデザイン損保と同じ条件ですし、チューリッヒは「高速代も無料」とのこと!

そして、事故の時の思わぬ出費となるであろう「レンタカー・宿泊費用・帰宅費用」などはイーデザイン損保では実費なのです!
※宿泊費用は、もともと予定していたホテルなどは対象外です。

レンタカー代だけも、自分の車(1200cc)で12時間借りるとしたら一般価格で5,500~6,000円弱でした。
ビジネスホテルクラスで宿泊するにしても、5,000円~7,000円の範囲になるでしょう。

保険料がそんなに変わらなければ、事故の時のレンタカーや宿泊費用が実費というのは正直他社よりも不利だと思わざると得ません・・・(T_T)

 

人身傷害補償保険(車内+車外のセット・車内のみの特約)と傷害保険との重複について

もし傷害保険(入院保険とか生命保険ではなく)に加入しいるのなら、支払いタイプが「実費分か定額か」を確認しておくと良いでしょう。

なぜなら、場合によっては「重複契約になるため人身傷害か傷害保険の一方にしか請求できない」事態になりかねないからです。

イーデザイン損保は人身傷害の補償は一般タイプ(車内+車外)で、保険料は「実費分を支払い」となります。
(ちなみに、私はこの一般タイプで契約しています)

例)路上で歩いていたら車にひかれそうになってケガをして、14日通院した。

【自分の契約している傷害保険】

入院の場合1日3,000円補償
ケガの場合1日1,500円補償

といった定額支払いタイプでした。

この例では、実費分補償である人身傷害と「支払いタイプが重複しない」ので人身傷害・傷害保険の両方から保険金が支払われます。
※この時に加入している傷害保険の会社に連絡するのを忘れないでくださいね(^_^)

ですが、もし傷害保険が「実費分支払いタイプ」だったら人身傷害と重複契約となるので「どちらか一方にしか請求できない」のです!

人身傷害・車内+車外(実費) × 傷害保険(実費分支払い)
○ 傷害保険(定額支払い)

自動車保険を見直す際には、傷害保険の支払いタイプに応じて重複契約にならないようにするのもちょっとした保険料節約になるかもしれませんね!

 

楽天自動車保険(ドライブアシスト)も侮れない?!

イーデザイン損保の契約内容について見直した結果「運転者本人限定特約」が他社でも導入された今、40代以上ではイーデザイン損保での保険料にお得感が感じられなくなってしまいました(T_T)

また、事故の時に発生するレンタカー費用などの実費負担も「イーデザイン損保を継続するか他社に切り替えるか」の目安の1つになるかと思います。

今回比較してみて、個人的に魅力を感じたのはこの2社でした。
(事故の時に現場にセコム駆けつけサービスが不要なら)

  1. SBI損保の安さとロードサービスの充実さ
  2. チューリッヒのロードサービスの内容

今回、6社のサポートセンターに電話して質問攻め(?)にしてしまいましたがどこも丁寧に対応してくれました。
(おとなの自動車保険のサポートセンターだけ、少々素っ頓狂な声を出していましたが・・・)

それにしても、あれこれ調べてみると、色々な発見があって結構楽しいモノですね♪
特にロードサービスのガス欠時について「高速代は出るかどうか」の質問は普段あまりと問い合わせがないのか、サポートセンターの方で資料を確認していました(^^;)

イーデザイン損保を契約していて、更新案内が来た人はぜひ一度5~6社くらいで見積もってみることをおすすめします!

追記(2022年現在)

この記事を書いたのは2019年で『すでに更新を済ませてしまった』状態でした。
ですが、その翌年の2020年にSBI損保・チューリッヒの他に『楽天自動車保険(ドライブアシスト)』も見積もりを取りました。
※チューリッヒ保険は楽天と提携しているらしく、楽天カードを保有しているとチューリッヒの傷害保険の案内が届きます。

チューリッヒとほぼ同条件で比較した結果、楽天自動車(ドライブアシスト)が一番安かったので楽天に決定しました。
クレジットカードで支払いも出来てポイントも付くので、楽天のクレジットカード保有者ならかなりお勧めできます。

一括見積もりを考えている方は、楽天自動車保険(ドライブアシスト)も候補に入れてみると良いでしょう!
※楽天関係者ではありません(念のため)

 

 

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